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トップ > 山龍の歴史

もともと、箪笥などの指物師であった山村家に生まれた山村長三郎は指物業を辞めて鞄の丁稚に入りました。

1936年

山龍の創業者である山村龍雄が14歳で奉公に出ます。
 

1942年

20歳になった龍雄は、全国で鞄作りの名人として謳われ数々の伝説を残した父・山村長三郎の下で鞄作りの修業をはじめます。その子供たちは皆、鞄の修行を長三郎の下で積みました。山村長三郎といえば、主に紳士用のビジネス鞄や旅行鞄をメインに製作した天才職人で、オーダー製の鞄を製作し続けました。
 

1953年

墨田区錦糸町で山龍鞄製合資会社を設立。名前の山と龍をそれぞれ取り、屋号としました。そして昭和40年に入ると時代のニーズにより、メンズの鞄作りからレディ−スのハンドバッグ作りへ移行します。そのころは銀座の店舗に行商をし、直接商品を納めていました。
 

1960年

葛飾区東堀切に転居。
 

1977年

山龍鞄製合資会社を解散し、株式会社山龍を設立。主にフォーマルバッグや、鞄の技術を生かした切れ目のハンドバッグなどを生産していました。
 

2005年

Monte Doragoシリーズを開発。自社ブランドとして、ヌメ革をモチーフにしたバッグをはじめとする、性別を超えたユニセックスな性格をもつ未来型バッグの製作にとりかかります。今後は顧客のニーズを直接聞き取れるように、HPでも受注できるようにしていく予定です。年に何度か展示会にも出展しています。